令和2年度(10月18日実施)宅建本試験解説
令和2年度(10月18日実施)の宅建本試験の解説です。
宅建試験合格14回という実績と経験を誇る家坂講師が、本試験の全問を分かりやすく、軽快に解説します。
【商品構成】DVD2巻及びCD1巻
第1巻 |
DVD(1時間52分) | 権利関係、法令上の制限 |
第2巻 |
DVD(1時間55分) | 税・その他、宅建業法、免除科目 |
第3巻 |
CD | 解説冊子を収録 (PDFファイル、84ページ) |
【特長】
1.基本知識のチェックに役立つ
問題中の人物関係を図示し、基本知識も図表でビジュアル化するなど、図解をふんだんに取り入れていますので、「基本知識」の習得が可能です。
2.類似過去問をキッチリ整理
各選択肢の解説末尾には、?出題テーマ(論点)、?参照項目、?出題回数、を表示した過去問分析表が付いています。
?出題テーマ、?参照項目は、当社の講座の見出しに対応しています。この情報を使うことで、基本知識や解法テクニックの確認が可能です。
過去問分析表には、同様のテーマが?平成元年以降に出題された回数、という情報も示されています。ここからのリンクは『過去問徹底!宅建試験合格情報』(https://e-takken.tv/)につながり、直前に出題された別の過去問を見ることができます。表示された過去問の「類似過去問」リストを利用すれば、さらに過去の問題へとさかのぼることも可能です。
3.選択肢の正誤判定もスッキリ
動画の画面上では、「この部分が誤りの記述である」という箇所は赤色の文字になっています。また、「今回は正しく出題されているが、ヒッカケになる可能性も高い記述である」箇所は青色の文字になっています。
赤色・青色の記述内容を確認し、必要に応じて、自分の手で問題文に書き込むことにより、選択肢の正誤を見極める「選球眼」が身につきます。