【令和4年受験用】宅建Step.3 過去問演習編eラーニング講座
平成23年度から令和3年度までの解説動画と解説PDFのセット商品です。受講に役立つ解説冊子(PDF)を、無料でダウンロードできます。
1.基本知識のチェックに役立つ
問題中の人物関係を図示し、基本知識も図表でビジュアル化するなど、図解をふんだんに取り入れていますので、「基本知識」の習得が可能です。
2.過去問をキッチリ整理
各選択肢には、?出題テーマ(論点)、?参照項目、?出題回数が明示されています。?参照項目を使えば、基礎知識のチェックができます。また、「★過去の出題例★」からのリンクを使って、平成元年〜令和3年の全ての出題例を確認することも可能です。
3.選択肢の正誤判定もスッキリ
動画の画面上では、「この部分が誤りの記述である」という箇所が赤色で表示されます。また、「今回は正しく出題されているが、ヒッカケになる可能性も高い記述である」箇所は、青色の文字になっています。 赤・青の文字を確認し、必要に応じて、自分の手で問題文に書き込むことにより、選択肢の正誤を見極める「選球眼」が身につきます。
各年度の講義時間は以下のとおりです。
年度 | 講義時間 |
平成23 | 3時間14分 |
平成24 | 3時間21分 |
平成25 | 3時間19分 |
平成26 | 3時間15分 |
平成27 | 3時間36分 |
平成28 | 3時間44分 |
平成29 | 3時間53分 |
平成30 | 3時間42分 |
令和元 | 3時間44分 |
令和2(10月試験) | 3時間48分 |
令和2(12月試験) | 3時間23分 |
令和3(10月試験) | 4時間17分 |
令和3(12月試験) | 4時間18分 |
《家坂講師から一言》
「過去問を何年分解いたら受かりますか?」「何回解いたら合格確実ですか?」年に何百回も受ける質問です。しかし、「数値」としての正解はありません。すべてはやり方次第です。
この[Step.3]過去問演習編も、「これを何回転したら受かる」というものではありません。勉強の目的を意識して受講を進めましょう。[Step.3]の主目的は、[Step.1]で学んだ基本知識と[Step.2]でマスターした◯×判別法を、本試験問題を使って実戦することにあるのです。知識と解法テクニックを総まとめし、さらに「四択の中で正解を見出す方法」を身に付ければ、本試験が怖くなくなります。日々の学習の延長線上にあるものとして、落ち着いて受験できるようになるわけです。
お申込みからご利用開始までの流れは、次の動画をご参照ください。
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